結果:5-3(負)
ナイスプレー
・♯18 3回以降無失点の好リリーフ
・♯22 2回先頭打者として安打&2盗塁
結果:9-8(勝)
※タイブレークサヨナラ勝ち
ナイスプレー
・♯10 2打席連続出塁&2得点
・♯18 3回以降の好リリーフ&1安打1犠飛
・♯19 チャンスでコンパクトにゴロを転がした
・♯20 新バットでタイムリーヒット
・♯21 あおいバズーカ発動
・♯22 チャンスでコンパクトにゴロを転がした
・♯24 2打席連続出塁&同点タイムリー
この試合の先発♯10は、先頭打者を右飛に打ち取り、幸先よく1死を奪いますが、2番に右中間に本塁打を打たれて先制されてしまいました。続く3番もエラーで出塁させてしまいますが、後続の4番を一ゴロ、5番を右飛に打ち取り最少失点で切り抜けました。
その裏のウイングスの攻撃は、♯10が中安で出塁し、牽制悪送球の間に三塁まで進むと♯19の三ゴロの間に生還してすぐに同点に追いつきました。その後も♯18が右安で出塁しましたが、後続が打ち取られ同点どまりとなりました。
2回は、先頭の6番を二直に抑えて1死後、7番に左三塁打を打たれました。8番には、四球を与えてピンチを広げると、盗塁を決められて1死2、3塁となりましたが、9番を三ゴロに打ち取り、三塁手の♯18が落ち着いて処理をして三塁ランナーをホームでタッチアウトにしました。
しかし、その後も相手打線の勢いを止めることができず、1番に四球を与えて、2番には、左二塁打を打たれて2点を失うと、続く3番にも左中間に三塁打を打たれて2点を失い、4番にも右安を打たれてこの回だけで5点をとられました。ここで、悪い流れを断ち切ったのは、正捕手の♯21でした。「あおいバズーカ」発動で盗塁を阻止してこれ以上の失点を防ぎました。
反撃したい打線は、積極的にしかけるものの三者凡退で抑えられました。3回からは、エース♯18が登板し、5番、6番を連続で打ち取りましたが、この日、攻守で精彩を欠いた♯25の失策で7番の出塁を許しましたが、後続を打ち取りゼロに抑えました。
いい流れで迎えた3回の攻撃は、♯23が四球で出塁すると、2盗塁でチャンスを広げて、相手バッテリーエラーの間に生還し、1点を返すと、1番♯10、2番19が連続死球で出塁し、♯21が押し出し四球を選び、そのあとの相手バッテリーエラーで2点を返しました。その後もチャンスで♯22がしっかりと転がし、♯20もタイムリーを放ち2点を返して、この回で同点に追いつきました。
4回も♯18が危なげない投球でしっかり抑えましたが、裏の攻撃で得点することはできず、Cチームで2回目のタイブレークに突入しました。
5回は、5番の二ゴロの間に1点を失いますが、♯18の犠飛ですぐに同点に追いつき、6回は、7番の内野ゴロの間に1点を入れられますが、最後は、♯24の中安でおいつき♯22が三塁線に転がしサヨナラ勝ちとなりました。
この日は、初回からチーム全体でいい声がでており、タイム中に三塁ランナー♯23が本塁を目指すイメージトレーニングをして準備をするなど、朱雀ジュニア大会決勝の時のようにチーム全体が集中していたように感じました。また、これまでは、チャンスで大振りが目立って得点できていなかった打線が、コンパクトに転がす場面が多々あったことは収穫だと思います。あとは、大事な場面で守備でバッテリーを助けるプレーがでることに期待したいです。(特に外野手…特に♯25…)
伊勢田ファイターズさん、対戦していただきありがとうございました。
結果:0-3(負)
ナイスプレー
なし
この試合の先発♯10は、初回に2番打者を四球で歩かせてしまい、2盗塁を決められてピンチの場面を作ってしまいましたが、このランナーの生還は許さず失点を防ぎました。しかし、続く3番打者も四球で歩かせて、4番打者の打球を遊撃の名手♯20がバウンドをあわせ損ねて、左翼♯25もカバーしきれないエラーで1点を先制されてしまいました。
反撃したい打線は、2死から3番♯18が中安打を放ち出塁すると、続く♯24、♯21も四死球で出塁しましたが、後続が打ち取られ無得点に終わりました。
2回は、1死からエラーでランナーを出しましたが、3つのアウトをすべて三振でとる投球で、いい流れをつくりました。しかし、打線は、尻上がりに調子を上げていった相手投手に2回、3回と抑え込まれました。
流れをつかめないまま迎えた3回に先頭打者をエラーで出塁させてしまい、3番打者の一塁強襲安打で追加点を入れられました。
相手先発投手がマウンドを降りた4回もチャンスをつくることもできず、完封負けという悔しい敗戦となりました。
長岡京サンダースさん、対戦していただきありがとうございました。
結果:3-2(勝)
ナイスプレー
・♯10 3回無失点の好投&2打席連続出塁
・♯19 左二塁打(1打点)
この試合の先発♯10は、1回~3回まで毎回、三者凡退に抑える投球で先発の役割をしっかりと果たしました。(18球の超省エネ投球)
この日の打線は、初回に1番♯10が四球を選んで出塁すると、続く2番♯19の左二塁打で生還し、先制点を入れると、3番♯18が四球で歩き、4番♯24の内野ゴロの間に1点を追加しました。2回は三者凡退に抑えられましたが、1死後、♯10が再び四球で出塁すると♯18の内野ゴロの間に生還し追加点を入れました。
4回からリリーフした♯21も三者凡退に抑える投球を見せました。しかし、5回にエラーが重なり2失点してしまいましたが、何とか後続を打ち取り勝利しました。
田辺アルファーさん、対戦していただきありがとうございました。
結果:8-4(勝)
ナイスプレー
・♯18 エラーで再三のピンチも粘投&2本塁打
・♯20 好リリーフ
・♯25 走者一掃の勝ち越し二塁打
この試合は、エース♯18が先発しましたが、初回、先頭打者をエラーで出塁を許し、いきなりピンチを迎えますが、後続を内野フライと2奪三振を奪い、無失点で切り抜けました。
裏の攻撃では、2死から♯18の本塁打で幸先よく先制しました。
しかし、2回の先頭打者に二塁打を打たれ、四球でピンチを広げましたが、ここでも何とか2死まで粘ったものの、レフトフライに打ち取ったあたりを♯25が目測を誤り、この回3点を入れられ逆転を許しました。3回にも、2死から、またも♯25が左中間のあたりをとめきれず本塁打にしてしまい追加点を入れられました。
嫌な流れのまま迎えた3回の攻撃は、2番手で登板した相手投手が乱調で、四球で出塁した♯10、♯18の好判断の走塁で2点を返すと、その後も3つの四球で2死満塁とし、この日、守備で精彩を欠いていた♯25が走者一掃の右二塁打を放ち、その後も♯23の内野ゴロの間に♯25の好走塁もあり、一挙6点をとりました。
4回は、♯20が三者凡退で抑える投球をみせ、裏の攻撃では、♯18がこの日2本目となる本塁打を放ち、1点を追加し勝利しました。
岡屋スポーツ少年団さん、対戦していただきありがとうございました。
結果:①21-0(勝) ②9-4(負)
ナイスプレー
・♯10 先発好投(2回無失点)
・♯18 タイムリー二塁打
・♯20 好リリーフ
・♯21 タイムリー二塁打&好リリーフ
・♯24 タイムリー二塁打&好リリーフ
・♯27 先発好投&タイムリー内野安打
第一試合
この試合の先発♯10は、1回を三者凡退に抑えると、2回もエラーでランナーをだすものの、巨人菅野を意識したフォームで安定した投球を見せました。
3回からは、♯21が登板し、三者連続三振で完璧な投球を見せ、4回もゼロに抑えました。
打線は、初回に♯10が四球で出塁すると、2盗塁を決めて、♯19の二ゴロの間に先制し、♯19も2盗塁を決めて、相手バッテリーエラーの間に生還し、2点目をとりました。その後も♯18が四球で出塁し、♯24の左二塁打、♯21の左二塁打が飛び出し、早々と相手の先発投手を攻略しました。2番手投手に代わったあとも♯22、♯20、♯23が四球を選び、♯32の遊ゴロの間に追加点をあげました。この後も四球とエラーでチャンスが広がったところで、♯22が2点タイムリーを放ち、1回だけで11点をとりました。
2回にも、振り逃げで出塁した♯23、エラーで出塁した♯10が♯18の右中間への二塁打などで生還し2点を追加しました。3回、4回にも♯22の二塁打などで3点ずつ加点し、終わってみれば21得点の快勝となりました。
第二試合
この試合は、初登板の♯27が先発しました。初マウンドとは思えないほど落ち着いた丁寧な投球で先頭打者からいきなり三振を奪うと、後続もしっかり抑えました。2回は、四球が重なったこともあり失点しましたが、次も期待ができる素晴らしいマウンドさばきを見せてくれました。♯27のあとを受けた♯20が2回2死から登板し、三振で抑えて好リリーフを見せました。3回からは、初登板の♯32がマウンドにあがり、被安打2、4四球という内容でしたが、こちらも今後に向けていいものを見せてくれました。最後に投げた♯24も2三振を奪う好投でした。
打線は、初回に♯24が右安で出塁し、♯27、♯26もエラーと四球で出塁し、チャンスを広げましたが、あと1本がでず、無得点に終わりました。
2回に♯18が右安で出塁し、♯23が二塁打を放ち、1点を返すと、♯24も中二塁打を放ち2点を返しました。つづく♯27もタイムリー内野安打を放ちました。
最終回は、♯21、♯10が安打で出塁しましたが、得点することはできず敗戦となりました。
亀岡リトルイースタンさん、対戦していただきありがとうございました。
VS桂坂ファルコンズ・洛西サンボーイ合同チームさん
結果:3-4(負)
ナイスプレー
・♯19 左三塁打
・♯20 好リリーフ&1安打、2盗塁
・♯22 左三塁打
・♯24 同点中二塁打
初回、二死から♯24が中安打を放ちましたが、後続が打ち取られ先制点を入れることができませんでした。
その裏、先発♯19が先頭打者に左安打を打たれると、2番打者の内野ゴロの間に先制点を取られてしまいました。その後も四死球を与えて、追加点を取られる苦しい立ち上がりとなり、2回も2四球を与えて、1番打者の内野ゴロの間に追加点を取られました。
2回、3回と沈黙していたウイングス打線は、4回に♯19が左三塁打を放つと、♯10の内野安打の間に1点を返しました。その後、♯20も中安打を放ち、1点差に詰め寄りました。
5回には、この回先頭の♯22が右三塁打で出塁すると、相手捕手がボールを逸らす間に積極的にホームを狙いますが、アウトになってしまいチャンスが潰えたかに思えましたが、この試合、1番に入った♯23が四球で出塁すると、♯24の中二塁打で生還し、同点に追いつきました。
しかし、その裏、相手4番の本塁打を打たれてサヨナラ負けという結果になりました。
桂坂ファルコンズ・洛西サンボーイ合同チームさん、対戦していただきありがとうございました。
結果:9-0(勝)
ナイスプレー
・♯10 盗塁阻止&左本塁打、3盗塁
・♯18 2点二塁打&好リリーフ
・♯19 三塁打
・♯22 2回1安打無失点の好投
・♯24 2点二塁打&好リリーフ
この試合は、♯22が先発し、2回1安打無失点の好投で、いい流れをつくり、3回からリリーフした♯18もランナーをだしたものの、無失点に抑えて、4回に登板した♯24も捕手♯10の盗塁阻止もあり、三者凡退に抑えて無失点リレーとなりました。
打線は、初回に四死球で出塁した♯10、♯18をおいて、♯24が2点二塁打を放ち先制点をあげると、♯22の二ゴロの間に♯24が生還し、追加点をあげました。
2回にも、♯10、♯19がエラーと四球で出塁し、3番♯18の二塁打で2点、♯21の一ゴロの間に1点を追加しました。
3回には、♯32が内野安打で出塁すると、1番♯10の左本塁打、♯19の中三塁打がとび出し、3点を追加して勝利しました。
洛央メジャーズさん、対戦していただきありがとうございました。