2020年12月24日木曜日

(C)練習試合

20201220日 VS亀岡リトルイースタンさん

結果: 1試合目0-17(負) 2試合目1-13(負)

守備/しっかり捕球しようとする姿勢が見られました。カット、カバーも練習の成果が出てました。ボールへの執着が凄かったです。

走塁/とにかく塁に出ようとする想いが伝わりました。サインも見るの忘れず出来てました。

打撃/バットを少し短く持ち、タイミングを合わせてしっかり振る事が出来ました。

点数通り課題はまだまだありますが、選手一人一人【考える】と言う姿勢が見えた試合でした。新チームとして初めての試合でしたが、最後まで諦めず全員野球が出来ました。今回の練習試合の中に課題だけでなく、成果もありました。良かった事を選手達の自信に繋げて行ければと感じました。

亀岡リトルイースタンの皆様ありがとうごさいました。今後とも宜しくお願い致します。


2020年12月13日日曜日

(C)城陽年間リーグ 決勝トーナメント(決勝戦)

2020年12月5日 VS羽束師ラビットさん

結果:1-3(負)

ナイスプレー
チーム全員!!
 
Cチーム最後の試合は♯21が先発しました。

両チーム2回まで無得点で進みましたが、3回に試合が動きました。相手の攻撃の先頭打者を四球で歩かせてしまい、2番に左安打を打たれて先制されました。4回も先頭打者の4番に左安打を打たれて2盗塁を決められると、不運な内野安打で追加点を入れられてしまいました。 

反撃したい打線は、4回に先頭打者の♯18が力でレストオーバーの二塁打を放ち、♯22が三塁線に見事なスクイズを決めて1点を返しました。

しかし、5回にも1点を追加され、その裏の攻撃で先頭打者の♯23が左中間に三塁打を放ち、反撃ムードが高まりましたが、後続が三者連続三振に切って取られて、準優勝となりました。
 
試合後、キャプテンの♯10は泣いていました。準決勝、決勝と緊迫した試合の中で一所懸命頑張ったからこそ悔しい気持ちが込み上げてきたのだと思いますが、この日の北白川ベーアース戦、羽束師ラビット戦はチーム全員で最後まであきらめずに戦った結果なので落ち込まずに胸を張っていい結果だと思います。1年間、チーム状態が良い時も悪い時もキャプテンとしてチームをまとめてくれてありがとう。

4年生は、この試合を最後にAチームに上がりますが、これからも元気に頑張ってほしいです。

羽束師ラビットさん、対戦していただきありがとうございました。

(C)城陽年間リーグ 決勝トーナメント(準決勝)

2020年12月5日 VS北白川ベアーズさん

結果:4-3(勝)

ナイスプレー
・♯18 エースらしい好投
・♯19 2死から安打で出塁
・♯32 サヨナラタイムリー

この試合は、エース♯18が先発しましたが、初回にエラーで出塁を許した2番をおいて、4番に右安打を打たれて先制されてしまいました。しかし、その後は、5回までエースらしい投球で無失点に抑えていい流れをつくりました。

しかし、相手のエースも四球やエラーがあっても、要所を締める投球で1点が遠い試合展開となりました。

なんとか同点に追いつきたい打線は、5回に2死から♯19が安打で出塁すると、盗塁を決めた後、ボークで生還し、同点に追いつきました。その後もチャンスが続きましたが同点止まりでタイブレークに突入しました。

1死満塁から、朱雀ジュニア大会でのピンチを救った♯23がまた堅守でチームを救い2失点で切り抜けました。その裏の攻撃で♯22、♯20が四球を選び同点に追いつくと、♯32がセカンド後方にサヨナラ安打を放ち勝利しました。

北白川ベアーズさん、対戦していただきありがとうございました。

(C)教育リーグ

2020年11月28日 VS洛北フェニックスさん

結果:8-18(負)

ナイスプレー
・♯21 2打席連続安打2得点
・♯32 3打席連続出塁

この試合は、♯22が先発し、3回途中から♯20、4回途中から♯23がそれぞれリリーフ登板しました。
しかし、この日は投手陣が乱調で、毎回得点を許しました。

初回、安打と四球で出塁させたランナーをおいて、エラーが重なり、3点を先制されると、2回は4連続四球を与えて2点を追加され、3回は6四球を与えて7点を追加されました。4回、5回もそれぞれ2四球、3四球で失点しました。

反撃したい打線は、2回に6番♯10、7番♯25の連続安打で出塁し、盗塁、押し出しで2点を返しました。3回も先頭打者の♯32が四球を選び、5番♯21も安打でつなぎ、内野ゴロの間に生還し、2点を返しました。5回にも5番♯21の左安打と5四死球をからめて4点を返しましたが序盤からの大量失点がひびいて敗戦となりました。

洛北フェニックスさん、対戦していただきありがとうございました。

2020年12月12日土曜日

(C)洛タイ新報旗杯

2020年11月23日 VS宇治コンドルさん

結果:2-8(負)

ナイスプレー
・♯19 三塁打
 
この試合の先発♯10は、初回を無失点に抑えました。しかし、2回にテンポよく2死を取った後に突然の乱調で4連続四球を与えたあと、2番に左中間に二塁打を打たれて4点を先制されました。ここで、エース♯18にスイッチし、3番を中飛に抑えて追加点を防ぐことができました。

反撃したい打線は、2回に1死から♯21が中安打で出塁すると、バッテリーエラーの間に生還し、1点を返しました。

3回の守備では、いいリズムで攻撃に移りたいところでしたが、先頭打者をエラーで出塁させてしまうと、2盗塁を決められ、内野ゴロの間に生還を許し追加点を与えてしまいました。

4回からは、♯10が再びマウンドに上がりましたが、2番、3番を四球と内野安打で出塁させて4番に本塁打を打たれて3点を失いました。

4回のウイングスの攻撃は、先頭打者の♯19が三塁打を放ち、ワイルドピッチの間に1点を返して、反撃ムードが高まりましたが、後続が3人で抑えられてしまい敗戦となりました。
 
宇治コンドルさん、対戦していただきありがとうございました。

(C)リブ杯 準々決勝

2020年11月23日 VS木津スーパーレッズさん

結果:0-9(負)

ナイスプレー
なし

この試合の先発は、エース♯18でしたが先頭打者を四球で歩かせると、2番に左安打を打たれ、3番の二ゴロの間に先制点を与えてしまい、その後も5番の右安打、エラーの間に3点を失いました。

すぐに反撃したいところでしたが、打線は初回から3回まで完璧に抑えられ厳しい試合展開となりました。4回に2死から四球と6番♯20、7♯25の連続安打でこの試合、唯一のチャンスをつくりましたが、後続を打ち取られて得点することはできませんでした。

2回から、♯21が登板し三者凡退に抑えましたが、3回に先頭打者を出塁させ、4番に左中間にタイムリーを打たれて追加点を与えてしまい、4回には、7番、8番、9番に連続安打を許し得点されてしまいました。その後も1点を追加されて、この回だけで4点を得点され敗戦となりました。
 
木津スーパーレッズさん、対戦していただきありがとうございました。

(C)城陽年間リーグ

2020年11月21日 VS大石スポーツ少年団さん

結果:4-1(勝)

ナイスプレー
・♯19 三塁打(1打点)を含む2安打
・♯20 先発2回無失点の好投
・♯21 好リリーフ
・♯22 好リリーフ
 
この試合は♯20が先発し、2回無失点の好投を見せ、3回からリリーフした♯22も無失点の好投でした。4回から登板した♯21は、5回に3四球を与えて1点を失いましたが、2三振を奪い追加点は許しませんでした。

打線は、初回に相手のエラーと5番♯19の左中間への三塁打で、2点を先制すると、2回にも先頭の7番♯25が右安打で出塁し、内野ゴロの間に生還して追加点をあげました。3回は三者凡退に終わったものの、4回にも内野安打で出塁した♯19をおいて、8番♯32が内野安打を放ち1点を追加し勝利しました。
 
大石スポーツ少年団さん、対戦していただきありがとうございました。

(C)城陽年間リーグ

2020年11月15日 VS七条ファミリーズさん

結果:4-1(勝)

ナイスプレー
・♯10 先発2回1/3・1失点の好投
・♯18 タイムリーヒット&好リリーフ
・♯23 2安打

この試合の先発♯10は、2回1/3を1失点に抑える好投を見せました。3回のピンチでマウンドに上がったエース♯18は、2者連続三振で追加点を許さず、その後の4回、5回も無失点に抑えました。

打線は、初回に♯19が内野安打で出塁し、3番♯18の左安打で先制すると、その後も四球で出塁した♯21も生還し、3点を入れました。
2回の攻撃は無得点に終わりましたが、3回に2死から4番♯21が内野安打で出塁すると、5番♯22の遊撃への打球の間に生還し追加点を入れて勝利しました。
 
七条ファミリーズさん、対戦していただきありがとうございました。

(C)洛タイ新報旗杯

2020年11月14日 VS久御山ライオンズさん

結果:19-0(勝)

ナイスプレー
・♯18 本塁打を含む2安打&2回無失点
・♯19 2安打
・♯21 4打席連続得点&好リリーフ
・♯22 本塁打を含む3安打
 
この試合は、打線がつながり、毎回得点となりました。初回に5番♯24のタイムリーヒットなどで4点を先制すると、2回にも2番♯22が左安打で出塁すると、3番♯21の左飛エラーで生還し、♯18も左安打で出塁し続きました。♯19も内野安打で出塁するなど打線が繋がり3点を追加しました。

3回は、先頭8番♯25、9番♯20が連続死球で出塁し、1番♯10が右二塁打を放ち1点を追加し、2番♯22も中安、3番♯21が四球で続き、4番♯18の満塁本塁打で4点を追加しました。この後もエラーで出塁した♯24が生還し1点を追加しました。

4回も攻撃の手を緩めることなく、2番♯22が2点本塁打を放ち、その後も5番♯24のタイムリー左安打、9番♯20のタイムリーがでてこの回だけで6点を追加しました。

この試合は、♯18が先発し、3回から♯21が登板しました。集中力を保つことが難しい大量得点の試合で、ともに完璧な投球を披露し、試合をつくりました。
 
久御山ライオンズさん、対戦していただきありがとうございました。