結果: 3-10(負)
守備/前半は集中してプレーする姿勢が見られました。カット、カバー、選手同士の声かけも良くチームとして機能してきました。
野手/上級学年がチームを引っ張る姿勢や自分の出来る事を全力でする姿勢、励まし合う事が定着してきました。
投手/自分が乱れそうになった時でも、気持ちをコントロールし投球出来ました。
制球が定まらない時こそしっかり腕を振り、気持ちを強く持って投球出来るとステップアップすると感じました。
走塁/足を使い得点する事も増えており、塁に出た時のランナーがいかに重要かを選手達が感じれる様になってきました。
打撃/しっかりボールを叩きヒットになる事が増えてきました。その反面、長打を狙い過ぎて引っ掛けたり、大振りになり空振りする場面も目立ち、基本通りのスイングを心掛けてほしいと感じました。
全体的に内容は悪くないので、自分達のミスでの失点を少しずつでも減らし、守りの強いチームを心掛け行ってほしいと感じました。
また塁に出れば必ず得点するという意識を持ち、リードからの走塁に磨きをかけて気持ちを盛り上げてプレーしてほしいです。
御蔵山スポーツ少年団の皆様ありがとうごさいました。今後とも宜しくお願い致します。