2017年10月14日(土)
本日の午前中、竹田イーグルスさんとA・Bともに1試合ずつの交流試合をおこないました。
まずはAチーム。両チーム無得点でむかえた3回表。1死から#10が四球で出塁、盗塁、Wpで1死3塁。ここで打席の#6が追い込まれながらもきっちりサインを決め先制。
しかし、4回裏。先頭を四球で歩かせ続く打者を打ち取るも失策でピンチを広げ、内野ゴロの間に2者の生還を許し逆転される。
直後の5回表。1死2塁から#6がセンターにクリーンヒット。1死2・3塁から#2がサインを決め同点。続くチャンスに#5がセンターに弾き返して逆転。
先発の#9は味方の失策に足を引っ張られるも要所を踏ん張って完投。
続いておこなわれたBの交流試合。
先頭の#8がレフトへ強烈なヒット。レフトが弾く一瞬の隙をついて2塁をおとしいれる。続く#13がサインを決め打席には#9。センターへのタイムリーヒットで先制。
その後同点にされ、むかえた4回裏。1死から#12が打った瞬間あっという間のレフトオーバー。グランドルールにより2塁打(-_-)
その後、相手の失策で1点を勝ち越すも最終回に投手の制球が乱れ、あえなく逆転を許す。
最後に竹田イーグルスさん、本日はA・Bの交流試合ありがとうございました!バッテリーを中心によく鍛えられており、見習うべきところばかりでした。今後とも良き交流のほうよろしくお願いします!!
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