2018年4月3日(火)
vs神明スポーツ少年団さん
準々決勝の相手は強豪・神明スポーツ少年団さんとの一戦。
1回表。先頭#10が四球で出塁後、#13の内野ゴロが相手のミスを誘い無死1・2塁。ここで#2がきっちり送り、1死2・3塁を作るも作戦が成功とならずこの回無失点。
その裏。先頭打者にスリーベースを浴びると、1死から大きな犠牲フライで先制点を許す。
3回表。先頭の#8のライトへの飛球が相手ミスを誘い出塁。#4がきっちり送り、1死2塁からワイルドピッチで1死3塁を作る。ここで迎えた#10が作戦を決めれず、また後続も打ち取られこの回も無失点。
投げては#1が2回以降、時折ピンチは迎えるものの気迫のピッチングと#6のファインプレー等バックもしっかり守り無失点で踏ん張り続ける。しかし迎えた6回裏。3連打とスクイズで2点を奪われ0対3とリードを広げられる苦しい展開。
何とか逆転へ向けて反撃したい7回表。
先頭の#2が見事なスリーベースで出塁! 続く#3の当たりはセンターフライも浅めの為、タッチアップにはならず。
1死3塁。ここで迎えたバッター#1がセンターに弾き返し1点を返す事に成功!ここから反撃モードで行きたいところであったがさすがは好投手、後続が抑えられゲームセット・・。
1対3で準々決勝敗退と悔しい結果になりました。
取るべき時に点数が取れなかった結果の敗戦、ワンプレーの重さを改めて感じた試合でした。
この反省と悔しさを胸に5月のマクドナルドトーナメント京都予選では必ず、絶対にリベンジしよう‼️
この春の全京5試合、色んな方の応援を力に変えて戦う事が出来ました!
本当にご声援ありがとうございました🙇
0 件のコメント:
コメントを投稿