結果:12対7(負)
ナイスプレー
・♯19 2打席連続タイムリーヒット
・♯24 ピッチャーライナー→ナイスバッティング
・♯18 ライトへのタイムリーヒット
この試合は、先頭の♯10がエラーで出塁すると、2つの盗塁を決め、2番の♯19がレフトへのタイムリーを放ち、幸先よく先制点をあげました。
その後も、4番のセカンドゴロの間に追加点をあげましたが、5番♯24の鋭い当たりがピッチャー正面に飛ぶ不運もありダブルプレーで初回の攻撃を終えました。
流れに乗り切れなかった攻撃のすぐ裏に2本の本塁打であっさり追いつかれると、2回にもヒットで出たランナーをエラーで返してしまい追加点を与えてしまいました。
3回のウイングスの攻撃では安打、四球、盗塁にエラーも絡んで一挙5点を入れ逆転しましたが、その裏に3四死球と4エラーが絡んで9点を献上してしまい試合終了となりました。
この試合は、自分たちがやるべきこと(役割)をしっかり集中してやっていれば結果は全く違ったものになっていたと思います。
(流れが悪時の声かけ、守備の時の準備(一歩目、次のプレーの確認)、試合途中に結果を決めない…などなど)
それぞれの選手がこの試合で課題を見つけて、日々の練習でやっている基礎的なところをもっと意識を高くもって頑張ってくれるように期待しています。
精華アトムズさん、対戦していただきありがとうございました。
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