2017年9月23日(土) vs羽束師ラビット
伏見選手権決勝戦の相手は羽束師ラビットさん。
#1の離脱&学校行事等による欠席者がいるというチーム状況の中、故障により野手に専念していた#10が約5ヶ月ぶりのマウンドへ。
1回表。先頭の#10が四球で出塁するとすかさず盗塁を決め、#7のバントで1死3塁。しかし次打者がサインを決めれず無得点。
逆にその裏の先頭バッターが初球を打ち上げてくれるもエラーで出塁を許し盗塁、バント、スクイズであっさり先制を許す。
2回裏。この回も先頭バッターが初球を打ち上げるもまたもやエラーで出塁を許し盗塁、バント、スクイズと初回と全く同じパターンで追加点を許す。
3回裏。1死から次打者も簡単に打ち取るもまたもやエラーで出塁を許し、その後タイムリー等で4点追加される。
結果は完敗で準優勝。
羽束師ラビットさんはノーエラー。完全に守備力の差、準備の意識の差が出た試合でした。
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