結果: 4-1（勝）
守備／初回ピッチャーが緊張してる中、野手陣がダブルプレーなどで盛り上げてゲームを進める事が出来ました。尻上がりにチームの雰囲気も良くなり、集中して粘りのあるプレーが出来ました。低学年のカラダを張ったキャッチングもあり、気持ちが伝わってきました。
キャッチャー陣も難しいショートバウンドも基本通り前に落とし、進塁を防げました。
打撃／前半はボール球に手を出し、自分達のバッティングが出来てませんでした。徐々にボール球の見極め、ライナー制のバッティングが出来る様になり、得点に繋げる事が出来ました。
空振り三振もありましたが、バットをしっかり振る事が出来、今後に期待したいです。
走塁／盗塁は成功してるものの、スタートが基本遅いと感じました。第二リードの重要性も
もっと感じて欲しいです。
朱雀杯初戦という事もあり、みんなガチガチになっていましたが、一本のヒットや一つのプレーで試合の流れが変わると言う事が良く分かったと思います。チーム全員で勝利に結びつける事の出来た一勝でした。
粘り強く守備陣も持ち堪えたと思います。
七条ファミリーズの皆様ありがとうごさいました。今後とも宜しくお願い致します。
