2020年8月13日木曜日

(C)城陽年間リーグ

2020年7月24日 VS桂友クラブさん

結果:4-3(勝)

ナイスプレー
・♯10 2打席連続出塁&2盗塁2得点
・♯19 2打席連続鋭い当たり(惜しくも正面)
・♯21 好リリーフ
・♯22 先頭打者で出塁後、好走塁

この試合は、いい当たりがことごとく正面に飛んでしまい、打線がつながらず、厳しい戦いとなりました。
その中でもそれぞれの回の先頭打者となった♯10、♯20、♯22が出塁し足を使った攻撃で4点をとり、接戦をものにしました。

投げる方では、エース♯18が登板し、1回、2回と三者凡退に抑える好投で試合をつくりました。
3回に先頭打者を死球で歩かせると安打でつながれ3点を失いましたが、リリーフの♯21が危なげない投球で後続を抑えました。

両チームの得点シーンの共通点は、「先頭打者の出塁」でした。
野球の原点とも言える「攻撃の時は、先頭打者が出塁し得点の可能性を上げる。守りの時は、逆に出塁させない。」ということを意識することが大事であることを試合を通じて経験できたことは良かったと思います。

桂友クラブさん、対戦していただきありがとうございました。

0 件のコメント:

コメントを投稿